7thコード/アイキャッチ.004

こんにちは☀️  枡田咲子です🌸

マイナー・メジャー・セブンスは、マイナー・トライアドとドミナント・セブンスがわかっていれば簡単に作れます。

暗い響きですが、きれいな音程で違和感を感じることが少ないためマイナー・トライアドがわかっていれば、耳をたよりに感覚でも作りやすいコードです。

マイナー・メジャー・セブンスのコード・ネームは、”m(maj7)”です。(その他の表記法は以下の記事ををご覧ください)

この m はマイナー・トライアドを意味していて、maj7は、7度を意味しています。

マイナー・トライアドの確認はこちらの記事をご参考にしてみてください。

スポンサーリンク

マイナー・メジャー・セブンス・コード

コードの構造

作り方1

マイナー・トライアドの上に、そのルートから長7度(M7)上の音を積みます。

m(maj7)コード.001

そのほかの例も見てみましょう。

m(maj7)コード.002

 

作り方2

7度での考え方ではなく、3度で積み上げて作る方法です。

『マイナー・トライアドの第5音(5th)から3度上に音を積みます』

このような考え方でもマイナー・メジャー・セブンスは作れます。

m(maj7)コード.003

作り方3

長7度(maj7) の転回音程である短2度(m2/半音)で考える方法です。

 

1オクターブ上にルート音足して、その音を短2度(m2/半音)下げるとマイナー・メジャー・セブンスになります。

m(maj7)コード.004

ピアノの鍵盤を使うとわかりやすい方法です。

コードネームの書き方

マイナー・メジャー・セブンスは、ルート音を英語で表記し、その右横にマイナー・トライアドであるマイナーの記号を表記し、その右横にメジャー・セブンスであることを表記します。

いくつか表記方法がありますが、このブログではm(maj7) を使っていきます。

m(maj7)コード.005

作曲者や出版社によって書き方は違いますが意味は同じです。

上記は全てmaj7と表記しましたが、M7やMA7で書く場合もあります。
しかし、Cm7の組み合わせは見たことがありません。コードネームでレアな組み合わせで書いても得することはありません。一般的な書き方をおすすめします。

コード一覧

マイナー・メジャー・セブンスには、通常はダブルフラットは使いません。

 

一覧m(maj7)

 

G#m(ma7)にはダブルシャープが使われます。これはG#ハーモニック・マイナー・スケールやメロディック・マイナー・スケールから考えられ、G#マイナー・キー(調)の曲で使う場合にでてきます。

まとめ

マイナー・メジャー・セブンスは暗い響きのコードで、マイナー・トライアドの延長でできるコードです。

マイナー・トライアドのルートから長7度(M7)上の音足すとできます。

m(maj7)の m は、マイナー・トライアドを意味し、maj7は長7度を意味します。

このコードも基本のコードに分類され、書く時はお団子🍡 になります。基本のコードは3度で積み重ねて作ります。

m(maj7) は、 maj7 と近いコードで、その違いは、3rd(第3音)が長3度(M3) か短3度(m3) かということだけです。

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました✨

スポンサーリンク
おすすめの記事