なんと!月刊ピアノ×ピティナ編曲オーディション1位!!

こんんちは🐰枡田咲子です。

昨年末に応募した『月刊ピアノ×ピティナ編曲オーディション』中級部門で1位になりましたので、ここでご報告させていただきます!!

タイトルは『君をのせて "天空の城ラピュタ"より 〜ジャズ・アレンジで楽しもう〜』と、中級者向けにジャズバージョンに編曲しました。

初級・中級・上級の各部門1位受賞者は『月刊ピアノ』に順次掲載され、受賞曲はミュッセにて配信される予定とのことです。

また分かり次第お知らせしていきます😃

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オーディションの応募について

『月刊ピアノ×ピティナ編曲オーディション』は、PTNA(ピティナ)のサイトで知りました。

応募資格は満18歳以上の方とだけあり、ほぼ誰でも参加できるオーディションです。

アレンジ曲は課題曲の中から選びます。課題曲は有名なクラシックやポピュラー曲で、50曲弱の一覧の中から好きな曲を選ぶことができます。

アレンジのジャンルは問われませんが、ピアノソロであること、特殊奏法は不可、また未発表の作品などの条件はあります。

応募レベルは初級、中級、上級があり、各レベルによってアレンジ条件が違います。

初級は、参考教則本レベルが『バイルエル』程度というこです。調号が2つまで、使う主な音符は全音符、付点2分音符、2分・4分・8分音符などの条件でアレンジすることになります。

中級の参考教則本レベルは、『ブルグミュラー25の練習曲』〜『ツェルニー30番』程度でした。使う調や音符は自由ですが、1オクターブ以上の和音の連続はできるだけ控えるとありました。

上級は参考教則本レベルは、『ツェルニー40番』以上だったので、条件といえば64〜72小節程度くらいでした。

ちなみに、初級は36〜52小節程度、中級は52〜72小節程度でした。

参加料は1曲につき、

  • 3分以内の楽曲:一般応募 ¥8,500/会員 ¥6,500
  • 3分を超える楽曲(max 5分以内):一般応募 ¥10,500/会員 ¥8,500

で、1人2曲まで応募可能でした。

楽譜は手書き、コンピューターのどちらも可能で、サイズはA4で製本などせずに期限までに提出します。

その後、演奏・プレゼンテーションを行う実音審査がありオーディション終了です。

体験談

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実はここ最近、ピアノアレンジで楽譜を出版など出来たらいいのになぁ〜と思って検索していたところ、オーディションのサイトに出会い、応募してみることにしました。

中級を選んだ理由は、ジャズピアノレッスンの生徒様から、”ジャズの楽譜が難しい”とののお声をよく耳にし、中級程度のジャズアレンジ譜が少ない印象を受けていました。

クラシックピアノを経験された方は読譜はできますが、ジャズ特有のリズムや和音はどうしても弾きにくいのです。

そこで、少しでも簡単弾けるように音の数を減らし、でもジャズの響きもちゃんと感じられるようなアレンジ曲が出来ればと思い中級レベルを選び提出しました。

初めての応募で、その後がどういう流れか不安だったのですが、、、実音審査日の10日前くらいに審査の参加票が封書が届きました。

実音審査では、まず曲についてのプレゼンテーションをします。約30秒程度なので、あっという間です。その後、アレンジ曲を実演します。なので約5分くらいで審査は終了です。

楽譜は見ながら演奏してもよいので、メモリーしなくても大丈夫です。演奏者や譜めくりの方を手配も可能です。

そして審査終了の翌月の月刊ピアノで結果発表されます。郵送では、結果発表と各審査員の先生方からのメッセージが届きました。ご講評は今後の参考になるので、とてもありがたいです。

月刊ピアノ6月号にこのオーディションの記事が掲載されております。ほかには、最新ヒット曲や映画音楽などのピアノ譜がたくさん掲載されています。

まとめ

実音審査は東京まで行ってきました!

久しぶりの東京で友達に会ったり観光したり楽しみつつも、審査は試験のような独特に雰囲気があって、緊張しました。

演奏するときはいつも服装に悩んでしまうのですが、綺麗めの普段着にしました。

実は応募を迷っていたのですが、いつもの教える立場と逆を体験できて良い経験になりました。

これを機に、たくさんの方が楽しめるジャズピアノ譜をアレンジできれば、またこのサイトでもアレンジのコツなどもご紹介できればと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました✨

『君をのせて』ジャズアレンジが月刊ピアノ8月号に掲載!

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バッハを弾いてみませんか?

ジャンルに関係なく、ピアノのテクニックや譜読みの強化、楽曲分析をしたい方にもおすすめの楽譜がバッハのインヴェンションとシンフォニアです。

インヴェンションは2声の曲になってます。2声ということは同時に3つ音がなることはありません。つまり、1つのメロディーを片手ずつ弾くことになります。

ただし右手と左手と違う動きをするために、両手で合わせるのが少し難しいです😓

しかし左右別の動きをすることで、指が鍛えられたり、楽譜を読む技術があがったり脳トレにもなります。

シンフォニアは3声になるので難易度が少し上がりますが、インヴェンションもシンフォニアどちらも見開き2ページとよい長さですよ😀

春秋社版は、装飾音符の弾き方や強弱などの解説が丁寧に書かれあるのでおすすめです。

原典版は詳しい弾き方が書かれてないこともあるので、楽譜に慣れている方や楽曲分析したい方や、ひき比べしたい方の2冊目などにおすすめです。

原典版は可能な限り忠実に作曲家の意図を再現することを目的とした楽譜のことである。(ウィキペディア)

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