こんにちは☀️ 枡田咲子です🌷

当時、甲陽音楽学院といえば『ジャズ!!』

私はポップスを中心に歌っていましたが、となりの部屋ではジャズのレッスン、アンサンブルルームではジャズセッションが行われていたり、ジャズを耳にする事が多くなりました。

ピアノが大好きだった自分も少しずつ蘇り、ジャズにも興味を持ち出します。

実はボーカル科2年生の時には副専攻楽器でジャズピアノを選択していました。

甲陽音楽学院ボーカル科卒業後は、、、

ナイスプログラム!!

甲陽音楽学院には研修・研究科という卒業後のコースがありました。

主専攻楽器のレッスンを中心に必要最小限の授業だけ取れるというものでした。

授業数が少ないので、練習時間も確保しつつ、バイトする時間もできたり、本当にナイスプログラムでした!!

ここでジャズピアノ科に転科します!

ボーカル科に入ったものの、上手い学生を目の当たりにして、歌ではやっていけないと感づいていたからです。

やっぱりピアノしかない!と思えたことは、これまでの経験のおかげです。

歌の才能はなかったけど😅やってよかった😄

その暗号なんですか!?謎だらけのジャズピアノ

そうなんです!ジャズをするのに欠かせないのがコード。

コードの知識は少しだけありましたが、コードネームは暗号のようにしか見えませんでした。

楽譜は読めるけど、コードが読めない。コードが読めないのでアドリブもできない。

指は動くのに思うように演奏できないことが悔しくて、悔しくて、練習しまくりました✊

耳コピもたくさんしました。

1年くらい経ったころ成果が徐々にでてきて、簡単なコード譜が読んでアドリブできるようになりました!!

ジャズが楽しくなってきて、調子に乗った行動が、、、

挑戦!!

甲陽音楽院はアメリカのジャズ名門バークリー音楽大学の提携校です。

よく海外からゲストが来てセミナーなど受けたものです。

学内では年に1度の奨学金オーディションがあり、留学を目指している学生はもちろん、力試しで受ける生徒もたくさんいました。

将来無計画の私は、周りの友達につられて受けてみたところ、なんと!!!

奨学金$7,000 を獲得できたのです!(当時の授業料半分くらい)

しかし当時は日々練習、バイト、友達と遊ぶという若者らしい生活が楽しく、留学は考えてはいませんでした。

奨学金を獲得したことは自信になりましたが、留学は選択肢にありまんでした。

先の見えぬ将来。ジャズピアニストを目指す。

研修・研究科コース2年間を終える頃には、コードも暗号ではなくなりました。

学内の授業では、ジャズだけでなくロックやポップス、ファンクなどいろいろなジャンルを体験しました。時にはシンセサイザーを弾くこともありました!

どこか完璧主義でシンセサイザーもマスターしたかったのですが、機械の操作と鍵盤の弾き方がピアノと全く違うことから諦めました。

同学院を2度目の卒業。今度はジャズピアノで🎹

結果

ジャズピアノ科に転科して、やっぱりピアノが好きだと確信します。

この時学んだことは、

  • 地味でめんどくさい練習こそ後に役立つ。
  • 挑戦することの大切さ。たとえ失敗しても経験値はアップする。
  • 好きなことをとことん出来る環境にあったこと。(家族や指導して頂いた先生方に感謝です)

などです。

最後までお読みいただきありがとうございました✨

ジャズピアニストを目指し、バイトをしながらライブハウスなどでピアノを弾く日々を送る、まいこんできた話が、、、🧚‍♀️

おすすめの記事